株式市況

市況概況

作成:SMBC日興証券
1/27(月)15:00現在

本日の日経平均は先週末比483円安の23,343円と反落。東証1部売買代金は2.2兆円。先週末の米株市場では、新型コロナウイルス感染拡大への懸念から主要3指数は揃って下落。日本株市場は朝方から大きく売られ、日経平均は500円超下落する場面もあった。売り一巡後は下げ幅をやや縮めたものの反発力に乏しく、引けにかけて再び下げ幅を拡大。東証1部上場企業の約9割の銘柄が売られた。業種別では、不動産業のみ上昇した。24日の取引時間中に菱地所(8802)が公表した長期経営計画を評価する動きがこの日も続いた様子。また、ウイルス感染拡大の思惑から資生堂(4911)、サイゼリヤ(7581)、共立メンテ(9616)などインバウンド関連銘柄の下げが目立つ一方、抗ウイルス加工繊維を手掛けるシキボウ(3109)、感染管理に定評のある大幸薬品(4574)、感染症対策機器を手掛けるエアーテック(6291)などウイルス対策関連銘柄が大きく上昇した。


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