株式市況

市況概況

作成:SMBC日興証券
3/31(火)15:00現在

本日の日経平均は前日比167円安の18,917円と続落。東証1部売買代金は3.1兆円。午前10時に中国・国家統計局が発表した3月製造業・非製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を上回ったうえ、好不況の境目となる「50」をも上回る急回復となったことを受け、一時、250円程度上昇。しかし、新型肺炎の警戒感が拭えない状況下ということもあり、次第に売りが優勢となった。個別では「アビガン」の臨床試験を始めると伝わった富士フイルム(4901)が2.2%高と3連騰、テレワーク関連のブイキューブ(3681)が10%高と7連騰、サイボウズ(4776)は9.2%高と3連騰。新型肺炎対策関連銘柄の一角が引き続き物色されている様子。一方、しまむら(8227)は9.1%安、前日の決算発表で21/2期業績見通しを未定とし、先行き不透明感が台頭した模様。


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