株式市況

市況概況

作成:SMBC日興証券
5/25(月)15:00現在

本日の日経平均は先週末比353円高の20,741円と3営業日ぶりに反発。東証1部売買代金は1.7兆円。緊急事態宣言全面解除への期待などを背景に朝方から買いが先行。米国と中国の対立が懸念される中で、22日の米株市場が比較的堅調だったことも投資家の安心感を誘った様子。東証1部上場企業の8割超が上昇し、業種別では空運業、不動産業の上昇が目立った。日経ジャスダック平均は7営業日続伸し、1月ザラバ高値から3月ザラバ安値の半値戻し水準(3,345円)を回復。個別では、22日引け後の決算発表で、コロナ(新型肺炎)後を見据え構造改革をさらに加速させる方針を示したカシオ(6952)は12.5%高、今夏にマスク事業に参入と伝わったファーストリテイ(9983)は3.1%高となった。一方、22日引け後に決算を発表した富士フイルム(4901)は2.8%安。新型肺炎治療薬として期待されるアビガンの材料待ちか。


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