国内株式 ご利用ガイド

国内株式

買付可能額

買付可能額計算方法として前受方式を選択している場合に買付可能額を表示します。お預り資産評価方式を選択されている場合は、金額は表示されません。買付可能額について、詳しくは「買付可能額ルール」および以下をご覧ください。

日興イージートレードの買付可能額計算方法をご確認ください

ダイレクトコースの信用口座における現物買付可能額は、以下をご覧ください。

信用取引用語集の現物買付可能額(ダイレクトコースの信用口座のみ)

注文数量

売買単位の整数倍でご入力ださい。


  • 入力欄の横に「+−」ボタンがある場合、ボタンを押すと売買単位ごとに数量が増減します。
  • 一回にご注文いただける数量の上限はこちらをご覧ください。
  • 単元未満株のお取引は、日興コンタクトセンターへご連絡ください。
    詳しくは、こちらをご確認ください。
  • 単元未満株のお取引は、日興コンタクトセンターへご連絡ください。
    詳しくは、こちらをご確認ください。
  • 数量単位につきまして、上場投資信託の場合は「口」、新株予約権の場合は「個」と読み換えてご利用ください。

注文単価

指値か成行のいずれかを指定してください。
指値の場合は、呼び値の単位で注文単価を入力してください。値段の範囲は【制限値幅】欄に表示されています。指値入力欄の横に「+−」ボタンがある場合、ボタンを押すと指値が呼び値の単位ごとに増減します。(何も入力されていない場合、株価欄に現在値が表示されていれば現在値が入力されます。)
成行の場合は、買いの概算金額の算出には制限値幅上限を、売りの概算金額の算出には基準値段を利用しますので、ご注意ください。
呼び値、ストップ高・安の制限値幅一覧はこちらをご覧ください。

執行条件を指定される場合は、寄付、引け、指成(指値のみ)から選択してください。
なお、執行条件を指定された場合、注文の期間指定は「当日中」のみとなります。
執行条件付き注文の詳細はこちらをご覧ください。

有効期間

当日中 取引時間内の注文は当該日のみ有効、取引時間外に発注した注文は最初に売買が可能となる営業日1日のみ有効となります。
今週中 週末営業日まで有効となります。週末営業日引後のご注文は翌週末営業日まで有効です。
期間指定 有効期間について、注文執行日の翌営業日から翌月末までの日付を指定できます。

【配当、その他の権利付銘柄のご注文について】

  • 配当、その他の権利付銘柄の場合、権利付最終日を超える注文は発注できません。
  • 「期間指定」の場合、権利付最終日までの日付を指定可能です。
  • 「今週中」の期間内に権利付最終日と権利落ち日が含まれる場合は、「今週中」を選択することはできません。
  • 権利付最終日は、「当日中」のみ選択できます。
    期間指定のカレンダー(日付指定)は権利付最終日には選択できません。

【日興イージートレード信用取引(ダイレクトコース)での権利付銘柄のご注文について】

  • 株数の増減を伴う権利処理(株式分割、株式併合、合併、株式交換、株式移転)を伴う銘柄の現物買付については、権利付最終日前日を超える注文は発注できません。
  • 「期間指定」の場合、権利付最終日前日までの日付を指定可能です。
  • 権利付最終日は預り金を利用した「当日中」注文のみ発注可能となります。
    期間指定のカレンダー(日付指定)は、権利付最終日には選択できません。
  • 「今週中」の期間内に、権利付最終日が含まれる場合は、「今週中」を選択することはできません。

口座区分・売却可能数量

【口座区分】

一般口座か特定口座もしくはNISA口座のいずれかをご指定ください。
NISA口座をご指定の場合、利用可能額に表示された金額の範囲内で注文が可能です。

【売却可能数量】

日興イージートレードで受付けることができる売却注文の数量をあらわします。売却の注文をされると、売却可能数量からその注文分が差し引かれます。


  • 単元未満株のお取引は、日興コンタクトセンターへご連絡ください。
    詳しくは、こちらをご確認ください。
  • 単元未満株のお取引は、日興コンタクトセンターへご連絡ください。
    詳しくは、こちらをご確認ください。
  • 買付可能額計算方法が前受方式の場合、当日買付分は約定とともに売却可能数量に反映しますが、お預り資産評価方式の場合は、原則として約定日当日の17:30以降に売却可能数量に反映します。また、前受方式の場合に当日中に「売り→買い」の順で買付したものは売却できません。詳しくは「日計り取引」のお取扱いについてをご覧ください。

概算金額

以下の計算式で算出した数値を1円単位で表示しております。
なお、概算金額は実際の約定金額とは異なる場合がありますのでご注意ください。

売買 注文種類 計算式
買い 指値

注文数量×指値+手数料+消費税

成行または指成

注文数量×制限値幅の上限+手数料+消費税
※新規上場初日の初値決定前の場合(*)
制限値幅の上限は、原則として基準値段の4倍
(*)株式交換・株式移転を伴う場合及びETFは除く

売り 指値

注文数量×指値−手数料−消費税

成行または指成

注文数量×基準値段−手数料−消費税

手数料・消費税については、ログイン後「お取引」→「国内株式」→「計算サービス」を利用して計算を行うことができます。株式委託手数料率については「手数料一覧」でご確認ください。

注文有効期限

「今週中」を選択した場合、当該注文が執行される週の週末営業日を表示します。「期間指定」を選択した場合、指定した日付を表示します。ただし、有効期間内でも途中で注文が無効となる場合があります。詳細は有効期間中にご注文が無効となる場合をご参照ください。

売却代金振替指定

日興イージートレード信用取引口座を開設している場合、現物株式の売却代金は、総合コースの場合、売却代金振替指定の選択により、保証金現金もしくはお預り金へ充当されます。ダイレクトコースの場合、 売却代金全額を保証金現金に充当いたします。

  • お預り金へ振替える場合は、保証金維持率にご注意ください。なお、代用不適格銘柄の売却で「保証金」は選択できません。

また、「保証金」を選択した場合でも、次の状態となる場合はこの限りではありません。

  • 当該売却注文の受渡日前営業日の夜間時点で以下の条件を全て満たす場合、売却代金の全額がお預り金に充当されます。
    • 未決済建玉がない
    • 新規建の注文がない
    • 当該売却注文の受渡日翌営業日以降に受渡日が到来する「信用取引の決済約定」や「保証金を利用した現物買付」がない
  • 当該売却注文の受渡日当日のお預り残高が不足する状態の場合は、当該不足額がお預り金に充当され、残額がある場合は残額が保証金に充当されます。

受渡代金の充当先を保証金とした場合、受渡日前営業日の夕方値洗い後〜翌AM2:00までの間、保証金振替額を仮計算した結果を表示しています。この時間帯にご入金およびご注文等をされた場合、夜間に行われる確定計算でご入金額を加味して保証金振替額が再計算されるため、ご注文等の内容によっては不足金が発生する可能性がありますのでご注意ください。

訂正後数量

訂正後の「全体数量」を入力してください。
注)内出来がある場合は内出来数量も含めた数量を入力してください。
例)当初5000株注文し3000株内出来の状態で、残り2000株を1000株に訂正する場合、4000と入力します。
「ETF」(株価指数連動型上場投資信託)の場合、数量単位は「口」と読み換えてご利用ください。

訂正後単価

指値か成行のいずれかを指定してください。また、指値の場合は呼び値の単位で注文単価を入力してください。指値する場合の値段の範囲は制限値幅欄に表示されています。

呼び値、ストップ高・安の制限値幅一覧はこちらをご覧ください。