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信用取引 - お取引ルール -

    お取引に関して

    ご利用条件

    日興イージートレード信用取引の開始にあたっては、以下のお手続きが必要です。

    【証券総合口座の開設】

    証券総合口座の開設状況は、「口座情報」画面でご確認ください。未開設の場合は、コンタクトセンターまでご連絡ください。

    【緊急連絡先メールアドレスの登録】

    Eメールアドレス1(兼緊急連絡メール)をご登録ください。「配信先不明」になっている場合はお申し込みいただけませんのでご注意ください。

    • メールアドレスは、「各種お手続きメニュー>口座情報>Eメールアドレス欄」よりご登録ください。

    【日興イージートレード信用取引口座の開設】

    お取引の開始にあたっては、日興イージートレード信用取引口座の開設が必要になります。お申込み画面で信用取引の契約締結前交付書面や約款、口座設定約諾書をご確認いただき、内容をご理解のうえ、お申し込みください。

    主な口座開設基準についてはこちら

    • お取引開始手続きは、「お取引メニュー>信用取引」より行えます。
    • お申し込みはパソコンの日興イージートレードからのみとさせていただきます。お取引店、コンタクトセンター、スマートフォンからお申し込みいただくことはできません。
    • 信用取引口座の開設にあたっては、一定の投資経験、知識、資力等が必要ですので、場合によっては、口座開設のご希望に応じられないこともあります。審査の結果、お客様のご希望に添えない場合、その後6か月間は日興イージートレード信用取引の口座開設申込はできませんので、あらかじめご了承ください。
    取扱市場・取扱銘柄

    東証および名証の上場銘柄のうち日興イージートレードでお取り扱いが可能な銘柄を対象とします。ただし、金融商品取引所等の規制または当社独自の判断によりお取引できない銘柄もあります。以下、制度信用取引と一般信用取引でお取り扱いが可能な銘柄が異なりますのでご確認お願いいたします。

    【制度信用取引】

    制度信用取引では制度信用銘柄の「貸借銘柄」は信用新規買い注文・売り注文ともに行えますが、「信用銘柄」は信用新規買い注文のみ行えます。

    【一般信用取引】

    日興イージートレードの対象銘柄のうち一般信用買建は、原則全上場銘柄が対象となります。一般信用売建は、当社が指定した銘柄が取り扱いの対象となります。

    手数料・諸費用

    お取引コースによって手数料は異なります。ダイレクトコースの場合は、約定代金にかかわらず無料です。総合コースの場合は、約定の都度、約定代金に対して以下の手数料がかかります。

    • 委託手数料以外に諸費用(金利、貸株料等)が、別途かかります。

    手数料・諸費用

    • 一口注文および一括お支払いカウントは対象外となっております。
    注文受付時間

    日興イージートレード信用取引の注文受付時間は以下をご覧ください。

    注文受付時間一覧

    信用取引の種類

    日興イージートレードでは、「制度信用取引」と「一般信用取引」の両方の取り扱いが可能です。

    • 一般信用取引はダイレクトコースで信用取引に関する書面の電磁的交付・差入れに同意されているお客様のみお取引できます。
    • 制度信用取引と一般信用取引では取扱銘柄が異なるほか、同一銘柄であっても、返済期限などの取扱いが異なりますので、ご注文に際しては制度信用取引であるか一般信用取引であるかの信用取引の種類をご指示いただきます。
      また、信用取引の利用が過度であると金融商品取引所等が認める場合などには、委託保証金率の引上げなどの措置をとることがあります。この場合、当社自身の判断によって、日興イージートレード信用取引で独自に信用取引の利用を制限する場合もあります。
    委託保証金率・
    最低委託保証金率

    約定代金の30%以上かつ30万円以上が必要となります。

    • レバレッジ指標等に連動することを目的とするETF及びETNを注文する際の保証金率は、30%に当該指標の倍率を乗じた率となります。
    委託保証金
    維持率

    約定代金の25%

    受入保証金
    差入期日
    (追証)

    委託保証金の維持率が25%を下回った場合は、発生日の翌々営業日までに、維持率が20%を下回った場合は、発生日の翌営業日までに、維持率を30%とするために必要な額の追加保証金を差し入れていただきます。

    代用有価証券

    信用取引口座を開設した日の翌日(*1)から、お預かりしている代用適格証券(*2)は、全て代用有価証券として取り扱われます。

    • 株数の増減を伴う権利処理が行なわれる代用適格証券を保有していて、この銘柄の権利確定日前日に口座開設が完了した場合、当該銘柄は権利確定日翌日から代用適格証券として取り扱います。(権利付き最終日に現物株式買い注文および、現引した場合も権利確定日の翌日となります)
    • 原則として日興イージートレードで売却できる株式・ETF等が代用有価証券となります。なお、単元未満株式についても代用有価証券となります。
    代用有価証券の種類
    • 東証、名証上場の株式のうち日興イージートレード取扱対象銘柄に限ります。ETF(株価指数連動型上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)等は対象に含まれます。
    • 役員または主要株主となっている株式につきましては、代用証券から外されますのでご注意ください。
    • 名証ネクスト上場銘柄、札証・福証上場銘柄、TOKYO PRO Market上場銘柄、金融商品取引所に上場する外国株券等、東証カントリーファンド、東証ベンチャーファンド市場銘柄、整理銘柄、証券保管振替機構非取扱銘柄、NISA(少額投資非課税制度)口座の証券、ストックオプションの特定株式・継承特定株式の残高については、代用不適格となります。
    • 保証金代用証券の銘柄や、法令諸規則等の変更、金融商品取引所等の規則や当社独自の判断により変更される場合があります。
    代用有価証券の掛目
    東京証券取引所プライム・スタンダード上場銘柄
    (グロースの外国株券等を含む)

    80%以下

    名古屋証券取引所プレミア・メイン上場銘柄

    80%以下

    上場投資信託・上場投資証券
    (ETF、REIT(不動産投資信託)など)

    80%以下

    東京証券取引所グロース上場銘柄
    (グロースの外国株券等を除く)

    60%以下

    • 保証金代用証券の掛目は、法令諸規則等の変更、金融商品取引所等の規制や当社独自の判断により変更される場合があります。
    返済期日・
    返済期限
    制度信用取引

    制度信用取引は原則6か月目の応当日前営業日(応当日が休業日の場合は、前々営業日)までに、反対売買、現引または現渡により決済していただきます。

    一般信用取引

    一般信用取引の返済期限は原則3年になります。制度信用取引と同様に応当日前営業日(応当日が休業日の場合は、前々営業日)までに、反対売買、現引または現渡による決済をしていただきます。

    • 建玉一覧画面では、返済期限(返済期日の前営業日)を表示しています。返済期限までに反対売買、決済されない場合、当社は返済期日の寄付(または、当社が任意で定める日)に、お客様に通知することなく、反対売買により決済させていただきます。(状況により現引、現渡により決済する場合があります。)
    最大建玉金額

    同一銘柄の建玉金額は、原則として20億円以内、ただし、発行済み株式数の1%が上限となります。全建玉の合計金額は、原則として50億円以内となります。

    • 東証グロース、名証ネクストの上場銘柄の銘柄別建玉金額上限は、原則として3,000万円以内となります。お客様とご面談をさせていただいたうえで当社が承認した場合のみ、建玉金額上限を20億円まで引き上げが可能ですので、コンタクトセンター信用口座ダイヤルまでお問い合わせください。

    ご注意事項

    口座開設に
    ついて
    • 「日興イージートレード信用取引」は、お取引店での「信用取引」とは、規定・ルール・取引方法が異なります。お申し込みに際しては、「日興イージートレード信用取引の契約締結前交付書面」「日興イージートレード信用取引の約款」「信用取引口座設定約諾書」を必ずお読みください。
    • お申し込みはパソコンの日興イージートレードのみとさせていただきます。(お取引店、コンタクトセンター、スマートフォンでのお申し込みはできません。)
    • お預けいただいている株式のうち代用有価証券の対象となるものは、日興イージートレード信用取引口座開設の際に自動的に代用有価証券に振り替えさせていただきます。その際は、現物株式等の買付注文可能数量の取り扱いが一部変更となります。(「口座残高評価額概算」の対象からも除かれますのでご注意ください。)
      詳しくは「お取引に関するQ&A別窓」をご覧ください。
    • 委託保証金とお預り金の振替を円滑に行っていただくため、信用取引口座開設時に日興MRFを自動的に換金させていただきます。(なお、通常、証券総合口座で行われる日興MRFからお預り金への振り替えは、日興イージートレード信用取引開始後も行われますが、ご入金や、売却代金等での日興MRFの自動買付は行われません。また、「投信つみたてプラン」等で毎月、日興MRFから引き落としをしている場合は、別途、日興MRFの買付けをしていただかなければ引き落としができませんので、その際は、コンタクトセンターへ日興MRFのお買付けをご指示ください。)
    • お取引店で「信用取引」をされている場合は(VWAP信用取引を含みます。)、お取引店での信用取引口座を閉鎖後、お申し込みいただけます。「日興イージートレード信用取引」とお取引店での「信用取引」は、どちらか、一方のお取引をご選択いただくことになります。
    日興イージートレード信用取引のご利用について
    • 「日興イージートレード信用取引」のご注文は、原則、パソコンおよびスマートフォンの日興イージートレードからとさせていただきます。お取引店、コンタクトセンターでは、ご利用いただけません。(ただし、システム障害時等はこの限りではありません。)なお、スマートフォンサイトでのお取引はパソコンでのお取引に比べ制約があります。詳しくは「お取引に関するQ&A別窓」をご覧ください。
    • 建玉がある場合には、常に「信用取引担保状況」画面等で、委託保証金の状況をご確認ください。
    • お取引を継続いただくにあたり当社からお電話やウェブ画面等によりお客様のお取引状況等を確認させていただく場合があります(連絡が取れない等の場合には当社にてお取引を制限することがあります)。
    • 当社から、お客様が追加保証金の差し入れを必要とする場合や返済期日の到来等について、Eメールにより連絡を行う場合があります。この連絡はあくまで当社が任意で行うものであり、お客様に対しその着信を保証するものではありません。連絡の有無にかかわらずお客様はご自身の責任により当社ウェブサイト等をご確認いただき、必要な手続きを行われますようお願いいたします。また、当社に届け出られたEメールアドレスを変更する場合、ご自身により所定の手続きをお取りください。
    • 日興イージートレード信用取引では、上場会社等の役職員等が当該会社等の株式等を新規建てされる場合は、その注文をお受けできない場合がございますのであらかじめご了承ください。また、新規建てを行われた後(未決済の状態)に当該会社等の役員または主要株主等になられた場合、当該建玉の決済・現引・現渡注文は、すべて日興コンタクトセンターでお受けいたします。
    • お客様が、日興イージートレード信用取引口座のお取引店を変更される場合は、すべての建玉を決済していただいた後に口座移管を行うことが可能となります。
    新規注文に
    ついて
    • 日興イージートレード信用取引による新規建ては、信用取引注文画面の「新規建可能額」の範囲内で行えます。 この「新規建可能額」は、「信用余力÷保証金率」の金額となり、発注可能な建玉金額(約定代金)の限度額を示しております。詳細は、信用取引用語集を参照ください。
    • 日興イージートレードでは、一回にご注文いただける数量に上限を設けております。詳細につきましては、お取引に関するQ&A別窓をご覧ください。
    • 日興イージートレードから公募・売出し(PO)の需要申告を行った後に当該銘柄の売り建玉を行った場合、当該銘柄の需要申告は無効となりますのでご注意ください。
    • 返済期日の繰上げが行われた銘柄は、原則として、新規建て注文を行うことはできません。
    • 同一銘柄の売付注文数量(注文中および注文済)が合計で51単元以上となる場合は、新たな売付注文は空売り価格規制の対象注文となります。ただし、ETNを受託有価証券とするJDRは、空売り規制の適用除外となっております。詳細は、空売りの価格規制の注意事項について別窓を参照ください。
    • お預り金を利用して新規建てを行った場合は、注文時にお預り金から保証金現金へ振替可能額の範囲内で自動振替いたします。
      • 必要保証金もしくは最低保証金の30万円を満たす額を振替いたします。
    お取扱できないお取引について
    • 下記に該当しない場合もございますのでご注意ください。
    • 取引所などで規制等をかけている銘柄の売買
      注意喚起等のため、金融商品取引所等が売買を規制している銘柄および当社が自主的に売買を規制している銘柄の売買は日興イージートレードでは、ご注文いただけません。コンタクトセンターへお問い合わせください。
    • 住所不明のお客様の売買
      新規建ておよび保証金振替について取引を制限させていただいております。(返済注文は可能です)コンタクトセンターへお問い合わせください。
    • 立替金等の不健全取引が過去に発生したお客様
      保証金振替について取引を制限させていただいております。(新規建て・返済注文は可能です。)コンタクトセンターへお問い合わせください。
    • 自社株式の売買
      役職員または大株主の自社株式の売買については、日興イージートレードでのご注文を制限させていただく場合がございます。
    現物株式取引について
    • 現物株式の買付注文の買付可能額は、当社が定める買付可能額ルールの範囲となります。詳細は、買付可能額ルール別窓を参照ください。
    • ダイレクトコースの信用口座における現物買付可能額は、現物買付可能額(ダイレクトコースの信用口座のみ)別窓をご参照ください。
    • 注文後に執行条件の訂正はできません。
    • 現物株式の売却注文は、当該注文の数量が当社でお預かりする残高数量の範囲内である場合に行えます。 ただし、この場合の残高数量は、他に売却注文や出庫手続き等がある場合はその数量を差し引いたものになります。 なお、受渡代金については、総合コースの場合、売却代金振替指定の選択により、保証金現金もしくはお預り金へ充当されます。 ダイレクトコースの場合、 受渡代金全額を保証金現金に充当いたします。 ただし、保証金現金への充当を指示された場合でも、次の状態となる場合は、この限りではありません。
    • 当該売却注文の受渡日前営業日の夜間時点で以下の条件を全て満たす場合、売却代金の全額がお預り金に充当されます。
    • 未決済建玉がない
    • 新規建の注文がない
    • 当該売却注文の受渡日翌営業日以降に受渡日が到来する「信用取引の決済約定」や「保証金を利用した現物買付」がない
    • 当該売却注文の受渡日当日のお預り残高が不足する状態の場合は、当該不足額がお預り金に充当され、残額がある場合は残額が保証金に充当されます。
    保証金振替
    について

    【保証金現金からお預り金への自動振替】

    • お預り金が不足する受渡日当日朝5時時点において、「お預り金への振替可能額」の範囲内で保証金現金からお預り金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。
    • 現物買付注文および現引注文時にお客様のお預り金が不足している状態(不足予定を含む)の場合は、注文時に保証金現金からお預り金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。(ダイレクトコースの信用口座のみ)

    【お預り金から保証金現金への自動振替】

    • 夕方の値洗い処理時点(17時頃)で、維持率30%未満や実質保証金残高が30万円未満の場合、「保証金現金への振替可能額」の範囲内でお預り金から保証金現金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。
    • お客様の口座の状況によっては自動振り替えしない場合があります。
    執行条件付き
    注文について
    • 有効期間は「当日中」のみとなります。
    • 注文後に執行条件の訂正はできません。
    • その他のご注意事項は、執行条件付き注文について別窓をご参照ください。
    逆指値注文
    について

    逆指値注文とは、一般的に、株価等がお客様の指示した一定の価格条件に到達した時に直ちに発注する旨の条件が付された注文です。詳しくは、逆指値注文について別窓をご参照ください。

    ご注文の有効期間について
    • 「当日中」を選択した場合、取引時間内の注文は当該日のみ有効、取引時間外に発注した注文は最初に売買が可能となる営業日1日のみ有効となります。
    • 「今週中」を選択した場合、当該注文が最初に売買が可能となる週の最終営業日まで有効となります。
    • 「期間指定」を選択した場合、有効期間について、注文執行日の翌営業日から翌月末までの日付を指定できます。
    • ただし、有効期間内でも途中で注文が無効となる場合があります。詳細は、有効期間中にご注文が無効となる場合別窓をご参照ください。
    • 一般信用取引新規売建注文は、「当日中」のみ選択可能です。
    • スマートフォンサイトでは、「期間指定」は選択できません。
    有効期間「今週中」「期間指定」の注文について
    • 「有効期間」が「今週中」「期間指定」で繰り越している注文については、執行までの間に、指定された期間にかかわらず自動的に無効となることがあります。詳細は、有効期間中にご注文が無効となる場合別窓をご参照ください。
    • 「有効期間」を「今週中」「期間指定」とした場合は、注文単価を成行にすることはできません。必ず指値を指定してください。
    • 上場日から3営業日の間は、期間指定は当日のみとなります。
    • 「有効期間」を「今週中」「期間指定」とした場合、買いは値幅の下限チェック、売りは値幅の上限チェックを行いません。受け付けた制限値幅外のご注文は翌日発注待ち(翌発待)となり、市場執行されていない状態となります(「今週中」の場合は週末、「期間指定」の場合は有効期限日において、エラー扱いとさせていただきます。なお、トリガー価格到達前の逆指値注文については、制限値幅外であっても翌発待やエラー扱いにはなりません。)。翌発待状態の注文は、有効期間中であれば自動的に翌営業日に繰り越し発注が行われます。
    • 状態が翌発待となった注文も、新規建可能額に反映されます。
    配当、その他の権利付銘柄のご注文について
    • 配当、その他の権利付銘柄の場合、権利付最終日を超える注文は発注できません。
    • 「期間指定」の場合、権利付最終日までの日付を指定可能です。
    • 「今週中」の期間内に権利付最終日と権利落ち日が含まれる場合は、「今週中」を選択することはできません。
    • 権利付最終日は、「当日中」のみ選択できます。
    • 発注後に、権利情報が設定された場合は、権利付最終日の引け後に失効となります。
    現物株式(権利付銘柄)の買付注文について
    ※ダイレクトコースのお客様
    • 株数の増減を伴う権利処理(株式分割、株式併合、合併、株式交換、株式移転)を伴う銘柄の現物買付については、権利付最終日前日を超える注文は発注できません。
    • 「期間指定」の場合、権利付最終日前日までの日付を指定可能です。
    • 権利付最終日は預り金を利用した「当日中」注文のみ発注可能となります。
    • 「今週中」の期間内に、権利付最終日が含まれる場合は、「今週中」を選択することはできません。
    空売り規制について
    • 同一銘柄の売付注文数量(注文中および注文済)が合計で51単元以上となる場合は、新たな売付注文は空売り価格規制の対象注文となります。

    空売り価格規制の対象注文の取り扱いは次の通りです。

    • 指値のみお受けします。ただし、指値であっても、執行条件で「指成」を指定した注文はお受けできません。
    • 当日中の注文のみお受けします。
    • 注文訂正はお受けできません。

    なお、個々の注文が50単元以内であっても、現在値以下の注文(成行きを含む)を短時間に複数回の注文で合計売付数量が51単元以上となる場合は、実質的に同一注文として空売り規制の対象取引と見なされることがありますのでご注意ください。また、複数の証券会社や複数の証券口座(実質発注者が同一な場合)を利用して注文した場合でも、空売り規制の対象取引と見なされることがあります。十分にご注意ください。

    また、ETNを受託有価証券とするJDRは、空売り規制の適用除外となっております。詳細は、空売りの価格規制の注意事項について別窓を参照ください。

    国内市場に上場する外国株式、外国ETFのご注文について
    • 日興イージートレードでは、東証グロース上場銘柄ならびに一部外国ETFをご注文いただけます。
    • お取引にあたっては、「外国証券取引口座」の開設が必要です。開設状況は、日興イージートレード(パソコン)の「各種お手続きメニュー>口座情報>外国証券取引口座」にてご確認ください。未開設の場合は申込ボタンよりお手続きいただけます。
    • 「有効期間」を「今週中」「期間指定」とするご注文はできません。
    国内外の金融商品取引所に重複上場している銘柄について
    • ご注文の取次ぎは、国内市場(東京証券取引所)のみ可能です。重複して上場する海外市場へのご注文の取次ぎはできません。
    • 「有効期間」を「今週中」「期間指定」とするご注文はできません。
    • 外国の主たる金融証券取引所における当該銘柄の直近の基準値段が、国内金融商品取引所における基準値段と大幅に乖離した場合は、基準値段が変更される場合があります。基準値段が変更された場合、変更前に出された指値注文は制限値幅外でエラーとなる可能性があります。また、当該基準値段の変更日においては「成行注文」が禁止されますので、基準値段変更以前に出された「成行注文」は、エラーとなります。当銘柄のご注文にあたっては、必ず注文執行日のAM8:30頃以降に注文状態を注文約定一覧でご確認ください。
    ETFのご注文について
    • ETFは、特定の株価指数に連動することを目的とし、主に国内の株式を投資対象とする投資信託です。組入れ株式には価格変動リスク、信用リスクがあることから市場価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。また、流動性が低いことにより市場価格の変動率が大きくなったり、基準価額の変動率と連動を目指す株価指数の変動率が一致しない、あるいは基準価額と市場価格が一致しないこと等もあります。
    ETNのご注文について
    • ETNは特定の対象指数に連動することを目的とし、発行体がその信用力をもとに発行する債券です。発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETNの価格が下落又は無価値となる可能性があります。連動対象には上記価格変動リスク、信用リスクがあることから市場価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。取引量や注文量が少ない場合には、株価指数等の市場実勢から見込まれる価格で売買ができないことがあります。
    • 「有効期間」を「今週中」「期間指定」とするご注文はできません。
    • ETNの本国市場における直近の基準値段が、国内金融商品取引所の基準値段から大幅に乖離した場合は、基準値段が変更される場合があります。基準値段が変更された場合、変更前に出された指値注文は制限値幅外でエラーとなる可能性があります。また、基準値段の変更日においては成行注文が禁止されますので、基準値段変更以前に出された成行注文はエラーとなります。当銘柄のご注文にあたっては、必ず注文執行日のAM8:30頃以降に注文状態を注文約定一覧でご確認ください。
    注文訂正・取消について
    • 営業日の5:00〜6:30、17:00〜翌2:00及び非営業日の訂正注文は、訂正前の注文が取り消しとなり、訂正後の注文は新規注文としてお取り扱いいたします。
    • 訂正後の注文単価は制限値幅内のみのお取り扱いとなります。それ以外の注文単価にご変更される場合は、一度注文を取消して新規でご注文いただきますようお願いいたします。
    • 注文状態が翌発待、又は注文中(営業日の6:30〜15:30のみ)の訂正はお受けできません。大変お手数ですが、一度注文を取消して新規でご注文いただきますようお願いいたします。
    • 「有効期間」が「今週中」「期間指定」のご注文を成行に単価訂正すると、期間指定は当日中になりますのでご注意ください。
    • 注文数量を訂正する場合、訂正前より増やすことはできません。また単価と数量の同時訂正もお取扱いしておりませんので予めご了承ください。返済注文の株数を訂正して建玉の付指定が変わる場合は、優先順位の低いものから対象より外れます。
    • 約定済となっている注文は取消・訂正できません。また、約定後は口座区分(一般口座・特定口座・NISA口座)についても訂正できません。
    返済注文について
    • お客様が信用取引を行う場合、建玉については必ず所定の返済期日の前営業日(返済期限)までに反対売買または現引もしくは現渡を行うものとします。また、注文時に決済する建玉をあらかじめ指定していただくことができます。ただし、一旦注文が約定した後に建玉の変更はできません。
    • 一般口座と特定口座で、同一銘柄の建玉をお持ちの場合、一度のご注文で返済することはできませんのでご注意ください。
    • 制度信用と一般信用で、同一銘柄の建玉をお持ちの場合、一度のご注文で返済することはできませんのでご注意ください。
    • 反対売買とは、買建玉は売り返済、売建玉は買い返済により差金で決済を行うことを指します。反対売買は保証金維持率にかかわらず取引いただけますが、新規建てを行った市場以外では行えません。
    • 1回の注文で89件以上の建玉を返済・現引・現渡するような取引はお取り扱いできません。複数回に分けてご注文いただきますようお願いいたします。
    • 一旦約定した後に建玉指定の変更はできません。
    • 一旦約定した取引注文の口座区分は変更できません。
    • 注文の有効期間が、返済期限(返済期日の前営業日)を超過する建玉の返済・現引・現渡注文はできません。
    • 建玉の銘柄が上場廃止・株式移転・株式交換・合併・併合(減資)・株式分割等の措置に該当した場合には制度信用、一般信用の別や建日にかかわらず返済期日が繰上げ(または設定)されることがあります。なお、お客様には繰上げ後の返済期日の前営業日までに反対売買、現引又は現渡による決済をしていただきます。詳細は、建玉の銘柄が減資や上場廃止等になった場合はどうなるのですか?別窓をご参照ください。
    • 決済順序は、「建日順」、または「評価損益率順」の中から選択が可能となります。詳細は、信用取引ご利用ガイドをご参照ください。
    現引・現渡について
    • 現引とは、買付代金相当額を支払い、現物株式を引き取ることを指します。 現引は、当社が定める買付可能額ルールの範囲内でお受けさせて頂きます。※詳細は、信用取引用語集別窓を参照ください。
    • 現渡とは、貸付株券に現物株式を充当することを指します。現渡は、当社がお客様からお預りしている数量の範囲内でお受けさせて頂きます。
    • 一般口座と特定口座で、同一銘柄の建玉をお持ちの場合、一度のご注文で現引・現渡することはできませんのでご注意ください。また、現渡する現物株式につきましても、口座区分の異なる現物株式を1度のご注文で現渡することはできません。
    • 1回の注文で、89件以上の建玉を返済・現引・現渡するような取引はお取扱できません。複数回に分けてご注文いただきますようお願いいたします。
    • 一般口座で管理されている建玉は、特定口座を指定して現引きをすることはできませんのでご注意ください。
    • 一般口座で管理されている建玉に対して、特定口座で管理されている現物株式を現渡することはできませんのでご注意ください。
    • 建玉の口座区分にかかわらず、NISA口座で管理されている現物株式を現渡することはできませんのでご注意ください。
    • 営業日の5:00〜6:40頃の時間帯に発注したご注文は、6:40頃に約定いたします。発注後、取消はできませんのでご注意ください。
    • 営業日の6:40頃〜各市場終了時間までの時間帯に発注したご注文は、発注直後に約定いたします。
    • 営業日の5:00から17:00の時間帯は取消ができません。
    • 現引された銘柄は、受渡日に保証金代用証券となります。
      (株数の増減を伴う権利処理が行われる代用適格証券を権利付最終日に現引した場合、代用証券への振替は受渡日でなく、権利確定日の翌日となります。このような注文では、注文確認画面上に代用証券への振替タイミングが異なる旨のメッセージが表示されますのでご確認のうえご注文ください。)
    • 代用証券を現渡または売却した代金は、総合コースの場合、売却代金振替指定の選択により、保証金現金もしくはお預り金へ充当されます。ダイレクトコースの場合、 売却代金全額を保証金現金に充当いたします。
      • 当該現渡注文の受渡日前日夜間に未決済建玉、新規建ての注文、または受渡日未到来の決済約定がない状態の場合は、全額がお預り金に充当されます。
      • 当該現渡注文の受渡日当日のお預り金残高が不足する状態の場合は、当該不足額がお預り金に充当され、残額がある場合は残額が保証金に充当されます。
    • 信用特定口座をお申し込みの場合、現引された銘柄は、原則建玉の口座区分と同様の口座残高となります。ただし、現物取引の口座が特定口座登録されていないお客様は一般口座での残高となります。なお、建玉の口座区分にかかわらず、NISA口座を指定した現引はできません。
    • 営業日の5:00以降、同時刻(約1分以内)に現引注文(現物株式の買い注文を含む)の後に現渡注文を同一銘柄で行った場合、次の現渡注文(現物株式の売り注文を含む)を行うことができなくなる場合がございます。本事象が発生した場合は信用口座ダイヤルまでお問い合わせください。
    • 決済順序は、「建日順」、または「評価損益率順」の中から選択が可能となります。詳細は、信用取引ご利用ガイド別窓をご参照ください。
    取引口座の閉鎖
    について
    • 当社では、お客様の建玉がないまま保証金(保証金現金、保証金代用証券)を長期間継続してお預かりすることが適切でないと考え、日興イージートレード信用取引口座の開設以降、または、最終建玉の決済日以降、新規建玉を建てられないまま12か月を経過した場合、自動的に日興イージートレード信用取引口座を閉鎖いたします。また、信用取引を再開される場合は改めて信用取引口座の開設手続きをしていただきます。なお、お客様のご依頼により取引口座を閉鎖した場合は、閉鎖日の翌営業日翌日から新たな日興イージートレード信用取引口座の開設手続きが可能となります。
    • 閉鎖手続きに伴い、閉鎖処理日に未約定の取引注文を当社の任意で執行しない場合やお取引を制限させていただく場合があります。
    • 日興イージートレード信用取引口座を閉鎖される場合は、日興イージートレード(パソコン)の「各種お手続きメニュー>口座情報>商品・サービス>日興イージートレード信用取引」の「利用解除手続きはこちら」よりお手続きいただけます。
    追加保証金
    について

    追加保証金が発生している場合は、所定の差入期日までに以下の何れかの手続きにより追証を解消してください。

    お預り金から保証金現金への振替

    お客様ご自身で追証解消に必要な金額をお預り金から保証金現金に振り替えていただきます。お預り金の範囲内で追証の充当ができない場合は、不足分をご入金のうえ振り替えていただきます。

    営業日19:00までの保証金振替が当日扱いとなります。

    • 保証金振替可能時間につきましては、こちらをご確認ください。
    建玉の返済

    建玉を返済することにより、返済した額の30%に相当する額が追証金額から差し引かれ、追証の一部または全額を解消することができます。

    決済損金の入金

    信用取引の反対売買損が発生している場合、その反対売買の受渡日における入金必要額を解消することにより、当該反対売買損(および反対売買諸経費)の金額について追加保証金の解消済金額に計上されます。

    • 夕方の値洗い処理時点(17時頃)で、追加保証金が未解消の場合は、「保証金現金への振替可能額」の範囲内でお預り金から保証金現金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。
    • 値洗い処理(17時頃)以降に、追加保証金解消のためにご入金された場合は、必ずご自身でお預り金から現金保証金への振り替えを行ってください。お預り金のままでは、追加保証金の解消とはなりませんので、ご注意ください。
    • 預り金不足が発生している状態で、追加保証金額を入金する場合、入金額は、先に預り金不足に充当されます。ただし、追加保証金発生前に決済した信用取引の反対売買損分の金額は追加保証金の解消済金額に計上されます。
    • 期日までに追証を解消されない場合は、自動的に全建玉を決済させていただきますので、あらかじめご了承ください。
      追加保証金が差し入れられない場合の詳細につきましては、こちら別窓をご確認ください。
    建玉の自動決済と不足金について
    • 追加保証金が発生した場合は、所定の期日までにご入金いただき、お預り金から委託保証金へお振り替えいただく必要があります。なお、建玉を返済することにより、返済した額の30%に相当する額が追加保証金額から差し引かれ、追加保証金の一部または全額を解消することができます。期日までに差入されない場合は、自動的に全建玉を決済させていただきますので、あらかじめご了承ください。
    • 夕方の値洗い処理時点(17時頃)で、追加保証金が未解消の場合は、「保証金現金への振替可能額」の範囲内でお預り金から保証金現金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。
    • 返済期日の前営業日までに建玉が決済されない場合は、自動的に当該建玉を決済させていただきます。
    • 反対売買、当社任意決済、および強制決済により決済損金等が生じた場合は、当該受渡日までに不足金額をご入金していただきます。当該受渡日に不足金額のご入金を当社が確認できない場合、当社はお客様に通知することなく、お客様の保証金現金または未決済の建玉もしくは保証金代用証券をお客様の計算により当社の任意で処分・売却することで充当させていただきます。
    委託保証金の
    引出制限違反

    委託保証金の引出制限違反とは「委託保証金維持率30%(*1)を下回る保証金からの引き出し(代用有価証券の預り金指定売却、保証金から預り金への振替、代用有価証券の出庫等)があった場合や、未決済の建玉がある場合で委託保証金総額30万円を下回る保証金を引き出すこと」を言います。お客様が当該事項に該当した場合以下取引制限等がかかります。

    • レバレッジ指標等に連動することを目的とするETF及びETNを注文する際の保証金率は、30%に当該指標の倍率を乗じた率となります。
    • 保証金を利用して現物株式を買付けた場合、代用有価証券として差し入れる買付銘柄の時価評価額(受渡日前営業日の終値)が、約定時点より下がり、保証金利用振替額より代用評価額が下回ると、引出制限違反が発生する可能性がありますのでご注意ください。

    【取引制限について】

    お客様が委託保証金の引出制限違反となった場合、従来の信用取引の新規建て取引や保証金から預り金への振替の制限に加え、以下、取引制限がかかります。

    • ATMからの出金手続き、バンク&トレード即時出金、EZトレード出金
    • 代用有価証券の預り金指定売却
    • 信用取引の新規建て取引(従来より引き続き)
    • 保証金から預り金への振替(従来より引き続き)

    【解消方法】

    お客様が委託保証金の引出制限違反に該当し、以上の取引制限の対象となった場合、当該事項を解消するための方法は以下となります。

    • 建玉の全決済(現引・現渡含む)

    →建玉の全決済を行った翌日に取引制限を解消いたします。(現引・現渡を含む場合は、受渡日に取引制限を解消いたします。)

    • 保証金への入金(預り金現金の保証金振替、代用有価証券の入庫)

    →保証金への入金があった時点で取引制限を解消いたします。

    • 夕方の値洗い処理時点(17時頃)で、引出制限違反が未解消の場合は、「保証金現金への振替可能額」の範囲内でお預り金から保証金現金へ自動的に不足金額の振り替えを行います。
    一般信用取引についてのご注意事項
    • 一般信用取引は制度信用取引とはお取り扱いが異なります。契約締結前交付書面・約款および当社ウェブサイトに記載の内容を十分ご理解のうえお取引願います。詳細は、一般信用取引についてのご注意別窓を参照ください。
    • 一般信用取引の建玉や注文がある場合、ダイレクトコースから総合コースへの変更はできませんので、ご注意ください。一般信用の建玉を全て返済、現引または現渡をしたあと(受渡日以降)にお手続き可能となります。
    二階建てについて

    代用証券と買い建玉が同一銘柄となることを「二階建て」と呼びます。株価下落時に、代用証券と買い建玉の評価額が同時に減少し、保証金維持率が低下しやすい状況となります。そのため、株価急変時には、短期間で追加保証金が発生し、大きな損失となる可能性がありますので、「二階建て」のようなハイリスクなお取引は、十分ご注意ください。

    クロス取引のご注文について

    不公正取引の一形態である「仮装売買」を未然に防止する観点から、以下のクロス取引となるご注文を制限いたします。発注事例はこちら別窓をご確認ください。

    • 国内株式のザラ場(取引時間)中に行う現物取引および信用取引のクロス取引
    その他のご注意事項
    • 平日の夜間(17時〜翌2時)及び休日、または「有効期間」が「今週中」「期間指定」で繰り越している注文については、執行までの間に、指定された期間にかかわらず自動的に無効となることがあります。詳細は、有効期間中にご注文が無効となる場合別窓をご参照ください。
    • 株式投資は、価格変動や発行者の信用状況等の変化により、投資元本を割り込むことなどがあります。株式投資は、最終的にはお客様ご自身の判断と責任で行ってください。
    • 銘柄によっては、複数の取引所等に上場している場合がありますので、ご注意ください。
    • 新規公開株式等については、公開後、株価が大幅に上下する場合がありますので、ご注意ください。一般に、新規公開株式等は、既公開株式に比べて価格変動リスクが大きくなることがあります。
    • 新規上場日は、売買ともに指成注文および成行注文(執行条件:寄付・引け含む)を発注することはできません。
      • 新規上場日に初値が決定しなかった場合は、初値決定日まで指成注文および成行注文(執行条件:寄付・引け含む)の禁止が継続されます。
    • 配当金は、会社の業績に応じて支払われることから、金額が増減したり、支払われないことがあります。なお、売り建玉が権利確定日をまたいで建てられている場合、当該発行会社の配当金支払時期に配当金相当額をお支払いいただきますので、お預り金残高にご注意ください。
      • 配当金受渡日の前営業日にメール・メッセージボックスにて配当金相当額の調整処理が行われることをお知らせいたします。
    • 通信回線の混雑等により、お客様のご注文を当社が受付けるまでの時間が遅延したり、お客様のご注文を当社が受付けてから市場に執行するまでに時間がかかることなどによって生じたお客様の損害に関しましては、当社は責任を負いませんのでご了承ください。
    • 売建玉を返済後、同日の17時から翌日2時の間の買付可能額(または現物買付可能額)および現引可能額、出金可能額は品貸料(逆日歩)が考慮されておりません。そのため、品貸料(逆日歩)が発生した場合は不足金が発生する可能性がございますのでご注意ください。
    信用口座ダイヤル0570-043-250
    受付時間:平日8:00〜18:00
    • ナビダイヤルは通話料が発生します。(固定電話:3分8.5円(税込9.35円)、携帯電話:20秒10円(税込11円))
    • 携帯電話料金プランの無料通話等を適用させる場合は050-3614-8685をご利用ください。
    • 発信者番号を通知の上おかけください。

    お取引に関するQ&A別窓」も併せてご確認ください。